昭和24年 7月
|
|
結核回復者の団体東京都患者同盟で結核回復者のコロニー建設運動の中、東京アフターケア協会設立の計画が具体化する。 |
|
昭和26年 8月
|
|
身体障害者自身の手によるコロニー汽車の家「東京アフターケア協会」開所。 |
|
昭和40年
|
|
縫製部生産活動開始後、理容部、工機部、写真部等、内部障害者(結核回復者中心)の授産活動として活動を展開。 |
|
昭和43年 9月
|
|
社会福祉法人の認可。結核回復者宿泊施設「清瀬寮」設置。 |
|
昭和43年10月
|
|
社会事業授産施設「清瀬授産所」(定員40名)開設。 |
|
昭和54年 4月
|
|
身体障害者授産施設「清瀬作業所」(定員30名)開設。
|
|
昭和60年 4月
|
|
身体障害者通所授産施設「汽車の家作業所」(定員30名)開設。 |
|
平成17年 4月
|
|
知的障害者通所授産施設(セルプ清瀬)(定員30名)開設。
社会事業授産施設「清瀬授産所」(定員40名)の定員変更を行い(定員20名)とする。 |
|
平成18年 9月
|
|
社会事業授産施設「清瀬授産所」の事業廃止。(平成18年9月29日付け) |
|
平成18年 9月
|
|
知的障害者通所授産施設「セルプ清瀬」定員を30名から50名に変更。(平成18年9月29日付け) |
|
平成19年 7月
|
|
清瀬市委託事業「清瀬市障害者就労支援センター」を開設。 |
|
平成23年 4月
|
|
「清瀬作業所」「汽車の家作業所」「セルプ清瀬」が障害者自立支援法に基づく新体系事業に移行する。 |
|
平成25年 4月
|
|
特定相談支援事業を開始する。 |
|